2009年1月28日 安定感のある電話応対術をものにする「電話応対基礎研修」のご紹介です

こんにちは。

今年も残すところあと僅か、街なかでちらほらお正月飾りを見かけるようになってきましたね。



さて、本日は「電話応対基礎研修」をご紹介いたします。



みなさまも、企業や組織、カスタマーサポートに電話をかけて、行き届いた応対に感銘を受けたご経験、逆に落胆してしまったご記憶がおありではないでしょうか。



電話応対は良くも悪くも組織を代表する顔です。たった一本の電話が企業イメージを決定付けてしまいます。

自信のある電話応対はお客様に安心感を与え、成約率UPにもつながります。



■ 1月28日(水) 18:00〜21:00 東京

 

゜:.*。・。+.゜・。゜.:。*゜・。.゜。:・+゜・。:゜・。゜.。゜・。+。



本講座は、顧客に安心感を与える電話応対の習得をねらいとしています。

当日は、自分の電話応対スキルを客観的に把握していただいた上で、

“良い”電話応対をするために必要な10の要素をしっかりと学んで頂けます。



安定したスキルを確実に自分のものにしていただくために、

弊社のプログラムでは、実践ワークを豊富に盛り込んでいるのも特色です。



弊社のスタッフ・講師には、コールセンター経験が豊富な人材が集まっておりますので、新入・若手社員様向けの基本的な内容から、専門のコールセンターコンサルティングまで、

幅広くお客様のニーズに対応させて頂くことができます。





゜:.*。・。+.゜・。゜.:。*゜・。.゜。:・+゜・。:゜・。゜.。゜・。+。





以下に、「良い電話応対をするために必要な10の要素」のうち3点をご紹介いたします。

ご参考にしていただけましたら幸いです。。





【感動を生む電話応対を構成するポイント】



○「第一声」

わずか3秒間に命を吹き込む“笑声”



○お客様の話を「受け止める」「掘り下げる」応対

・3つの「きく」(聞く/聴く/訊く)スキルを駆使して会話を展開する

・話し方や態度が前向き

・「どのようなお尋ねでしょうか」など、要望や質問を率先して受け止める姿勢を示す



○お客様にあわせた会話のテンポ・スピード

テンポ、スピード、適度なポーズ(間)、強調

・1分間に400字程度の情報を話すのがちょうど良いスピード

・対話心理として、自分と同じテンポで話されると気持ちが良い

・お客様と声が重なった場合は相手を優先している

・テンポ・スピードに変化があり、会話が平板でない

・お客様の理解やあいづちに合わせた適切な間



続きはこちら



゜:.*。・。+.゜・。゜.:。*゜・。.゜。:・+゜・。:゜・。゜.。゜・。+。





ご多忙な皆様のご要望にお応えした夜間講座です。

終業後の短時間に集中してスキルアップを図れる、と多くの受講者様にご好評いただいております。



「電話応対基礎研修」

■ 1月28日(水) 18:00〜21:00 東京



..........................................................................