◇◆問題の真因を探り、対応策を考える！問題解決研修のご紹介★☆

いつも大変お世話になっております。
インソース公開講座部の若山です。

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今週は地元でゴルフをしておりました。

なかなか上達しないので、まずはうまい人の

スイングや体の使い方をじっくりと観察し、

自分との差異を見つけていきました。

それを基に修正を続けながら、できること、

やるべき練習をしました！

そしてまたできないことが出てきて、

さらに修正・・・というように

ＰＤＣＡを意識して上達を目指しております。

目指すべき姿と現状の差を発見し、

解決を目指すといえば、公開講座の

「問題解決研修」

が人気を集めています！

■中堅社員に対してこんな風に期待なさっていらっしゃいませんか？
「同じようなミスやトラブルが発生しないようにして欲しい」
「主体的に、職場の問題提起やそれに対する解決策を考えてほしい」
当然業務の質を向上させてほしい、主体的に組織を良い方向へ導いてほしい
という思いをよくお伺いいたします。

そんなお悩みにおすすめしたい研修が『問題解決研修』です。
「問題の事象だけではなく、その奥にある“真因”を探る。
　その真因を見つけ、それに対する対応策まで考える」
という点がおすすめの理由です。

具体的には、以下の手順で研修を進めていきます。
1、目指すべき姿と、現状から差異のある事実を発見する
2、発見した事実をさまざまな手法を使い、整理する
3、整理した事実を解決するために、問題の真因を突き止める
4、真因に対しての解決策を考える

上記１〜４のサイクルを繰り返すことによって、
業務を根本的に見直すことができます。
その結果ムリ・ムラ・ムダを省くことができます。
その効果として業務の質が向上したり
周りの環境を踏まえよい改善策を考えることができるようになります。

公開講座では、多くの中堅層の方々に本研修を受講していただきました。
■受講者の声
・具体的な事例を挙げながら説明してくださったので分かりやすかった。
　PDCAを意識し日々の業務がマンネリにならないよう心掛けたい。

・問題発見ができない、と思い込んでいましたが、
　そのためには「あるべき姿」を常に自分の中で持っておくことが大事。
　今日からそれに取り込んでいきたいです。

・素朴な疑問をそのままにしてしまい、あとから大変になることがあったり
　するので、書きとめる習慣をつけたい。また、日々の業務に流されず、
　問題解決をグループ内でしていくことの大切さを学びました。
　社外の人と話す機会があまりないので、新鮮で、楽しい研修でした。

今、注目を集めている『問題解決能力』。中堅層の方々への教育を通し
受講者だけではなく、組織全体としてパワーアップを図りませんか？
是非、ご検討くださいませ！

▼▼▼お問い合わせはコチラまで！▼▼▼
電話：03-5259-0071（担当：公開講座部）

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