カリキュラムご紹介 ★第二段★文書研修
こんにちは。インソースの濱田でございます。
昨日に引き続き、今日は“ビジネス文書研修”の日程をご案内致します。
「報告書作成に特化した研修はありますか?」⇒ございます!!
「文書研修を受けたいのですが、どのくらいのスキルが必要ですか?」⇒基本から学べます!!
上記のような質問も、最近たくさん頂いておりますので、
今日のブログで、関連研修の違いをお伝え出来ればと思っております!
◆ビジネス文書研修
どのビジネス文書にも共通している“要約力”を鍛える研修です。
・新入社員に報告書を作成してもらったけど、何が言いたいのか分からない!
・部下の報告書をチェックする立場になったけど、少し自信がない。。。
とお悩みの方にお勧めの研修です。
【開催日時】(どの日程も10:00−16:45です)
5月13日(木)東京開催
5月27日(木)福岡開催
6月 1日(火)東京開催
6月 3日(木)大阪開催
7月 1日(木)東京開催
8月 4日(水)東京開催
9月 2日(木)東京開催
9月15日(水)福岡開催
http://www.insource.co.jp/bup/bup_bunsho1.html
(受講者からのコメント)
○普段、日常業務の中では教われることの出来ない部分だったので、とても良かったです。
また、今後実務においてすぐに使える内容だったので、活かしていきたいと思います。
○今回の研修を受講して大変良かったです。一日があっという間に終わるほど充実して
いました。今回のテキストは「バイブル」として部下にも共有したいと思います。
◆報告書の書き方研修
ビジネス文書研修の演習が、報告書に特化した研修です。
文書作成のポイント(1文40-50字、主語と述語をセットにする...etc)を
意識しながら演習を3−4題実施いたします。
自分の文書を隣の人と交換して読むことで、「相手の立場になった文書の書き方」を
意識して頂きます。頭をフル回転させるので少しぐったりしてしまう研修ですが、
すぐ現場で使える研修内容です。
【開催日時】(どの日程も10:00−16:45です)
6月 8日(火)東京開催
http://www.insource.co.jp/bup/bup_bunsho3.html
(受講者からのコメント)
○まだ、報告書を書く機会に会っていないので、本日の研修を理解できるかなと不安だった
のですが、とてもかわりやすく演習で体験することもできて、報告書のイメージがつきました。
○今回の研修では、改めて日本語の難しさが分かりました。
あと報告書は自分のためではなく、相手のためのものだと気付きました。
◆論理的で分かりやすい文書の書き方研修
論理の組み立て方、情報の整理の仕方をロジカルシンキングの手法を使って、
「誰に」「何を」「いつ」といった「5W1H」を 明確にすることで、
「書くべきことが何なのか」常に意識する習慣を身に付けて頂きます。
【開催日時】(どの日程も10:00−16:45です)
5月17日(月)東京開催
http://www.insource.co.jp/bup/bup_bunsho_logic.html
(受講者からのコメント)
○要点が明確で理解しやすかった。演習が多く身につきやすい。
○効率よく作成するためにはどうしたら良いかがわかりました。(やはり自分の方法は
非効率だなあ、と実感しました)頭では分かっていても、実践するのはとても難しいです。
作成する機会があるので今日の内容を活かして作ってみたいと思います。
早速帰ってひとつプレゼン資料を見直します・・・。
◆小論文の書き方研修
小論文に必要なスキル=文書を要約力+主観を分かりやすく論述する力
上記の2つの力を修得するために、カリキュラムはこんな構成になっています。
?小論文の構成〜求められる文書の書き方
?小論文のテクニック〜表現方法
?小論文添削実践
【開催日時】現在企画中です。ご希望の日程がございましたら、ぜひお問合せ下さいませ。
(受講者からのコメント)
○生みの苦しみを味わいました。しかし、順序だって考えることによりカタチになる喜びも
同時に味わう事ができました。初めての講義で参考になる事ばかりでした。
○論文に重要だと思う構成の部分について、深く分かりやすく講義いただいたので、
大変参考になりました。今後は常に構成を書き出すくせをつけるようにしていきたいです。
◆クレームeメール対応研修(2010年2月からスタート)
クレーム対応研修とビジネス文書研修を組み合わせた、
画期的な研修です!メールでよくありがちな、読み取り不足による
二次クレームを防ぐメールの書き方を修得して頂きます。
【開催日時】(どの日程も10:00−16:45です)
6月15日(火)東京開催
7月15日(木)東京開催
9月 9日(木)東京開催
http://www.insource.co.jp/bup/bup_claim4.html
(受講者からのコメント)
○クレームに限らず、メールを読解するポイントがつかめたので有益でした。
やはり、感情や背景がわかりにくいメールは対応が難しいと思います。
○Eメール対応自体、研修を受けたことがありませんでした。クレームに限らず、参考になります。
言葉のバリエーションを増やす練習もしたいと思います。
ビジネス文書研修のテキストは総55ページとぶ分厚く、内容も盛りだくさんです!!!
机の引き出しに忍ばせておけば必ず役に立ちます。
皆さんも是非ご参加下さい。
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株式会社インソース 公開講座部
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