新人の１年後を確実に変える！ＯＪＴ指導者研修のご案内でございます

いつも大変お世話になっております。
インソース公開講座部の若山です。

公開講座部には３人の新人が配属され、
私もＯＪＴ担当として日々難しさと
やりがいを感じております。
特に、何気ない言葉や接し方に非常に気を遣っています。
というのも、配属後に先輩や上司からいただいた言葉は、今でも私の心に
しっかりと残っているからです。
昔の私と同じように、弊社の新人同士で先輩方の
言葉を互いに振り返っている姿が印象的です。
なんとか新人のために！と毎日あれやこれやと考えております。

さて、みなさまの組織にも新メンバーも配属され、
職場内で指導する立場の方の役割が
重要な時期になってきたのではないでしょうか？
そこで本日は新人や部下を指導する、
ＯＪＴ指導者研修をご紹介いたします！
インソース公開講座部のＯＪＴ指導者研修は
昨年１年間で１ヶ月に７回のペースで
開催いたしました。
ＯＪＴ指導者研修が「今」必要とされているのだと感じます！

インソースのＯＪＴ研修の特徴はこちらです！
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■　豊富な実績！
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１．部下指導に長年携わってきた講師が登壇
ＯＪＴのトレーナーとしてはもちろん、職場の管理者として人材育成を
支援してきた経験のある講師が登壇いたします。

２．現場重視のケーススタディ
一般理論や理論理屈で終わらない、「現場重視」の研修です。
よくある新人・若手のケースを豊富に用意し、ケーススタディを
通して部下指導のノウハウを習得いただきます。

３．研修中に育成計画が出来上がる
研修中の演習として、３ヶ月間の育成計画書作成をおこないます。
お一人お一人の作成内容を拝見しながら、実効性のある計画作りを指導いたします。
ＯＪＴは「準備」「継続」「計算」です。
「＊＊ごろまでに」「＊＊のようになっていてほしい」という逆算の視点で
育成計画が立てられていること、そして、その計画を基に部下・後輩に
育ってほしいと期待していることが伝えられることが求められます。

【研修内容】
　◆“自分で考えて動ける”自立した人材を育成するための研修です。
　　本研修を通して以下の３点を学びます。
　１．ＯＪＴ指導者として求められる役割
　２．なって欲しい人材に育てるための「育成計画」の作成方法
　３．業務の指示の仕方、指導の方法

【対象者】
・初めて部下指導をする立場となった方
・以下のようなお悩みをお持ちの方
　「ＯＪＴを任されることになったので、手法を学びたい」
　「正直、部下は自分の背中を見て学んでほしい。自分も忙しいのに」
　「その場その場の指導しかできておらず、部下が思ったように育たない」
　「部下が素直に動いてくれない、覚えてくれない」
　「どのように接することが良いのかわからない」

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公開講座部一同、みなさまのご参加をお待ちしております！

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