最近ご要望増えてます!
こんにちは。インソースの江嶋でございます。
すっかり松もあけ、完全に仕事モードになられているかと思います。
ただ、休み明けということもあり、トラブルや問題が発生!という
こともあるのではないでしょうか。直接お会いしたり、電話でお話を
してということであれば、相手の感情や意図を捉えながら対応でき
ます。しかし、メールだとうまく返せませんよね。
どうしたら相手の意図が汲み取れるのか?また、どんな文面だと相
手に伝わるのか?知りたいと思いませんか?
今回は、そんな要望にお応えする「クレームEメール対応研修」を
ご紹介いたします。
■文面だけで相手に意図を汲んでもらう『クレームEメール』
メールによるクレームに対して上げられる悩みは、大きくは
1.相手の意図や感情がうまく読み取れない
2.返信のメール文面がまずく、相手にうまく伝わらない
の2つに分けられます。
特に、2の文面がまずい場合、2次クレームに発展しやすく、多く
の組織で課題となっています。この研修では、クレーム対応文の構
成の仕方を中心に、こちらに非がある場合、こちらに非がない場合
などに、場面分けをし、理解を深めていただけます。ぜひ、うまく
文章がかけないという方はご受講いただければと思います。
≪受講者様の受講後コメント≫
○今まで手探りで対応していた「メール対応」なので研修を受け自信になった事や、
参考になった事が多かった。明日から、実際の現場で役立てたいと思います。
○メール文を読みとることの重要性を学びました。また、メールでも電話でも
お客様の立場になって考えることは同じであるとあらためて感じました。
本日学んだことを社内でも活かせるようにして参ります。
○クレームメールを読み取るコツを学べて、今迄定文に頼ったり、
きれいに文章をまとめることに注力していたことに気付かされました。
社内でも、本日学べたことを活かせたらと思います。楽しく受講できて良かったです!
クレームEメール対応研修は以下の日程で開催がございます。
◆クレームEメール対応研修(1日間)
http://www.insource.co.jp/bup/bup_claim4.html
2011年 1月20日(木)10:00-16:45 東京開催
2011年 2月24日(木)10:00-16:45 東京開催
公開講座につきまして、ご不明な点がございましたら
いつもでもお気軽にお問合せくださいませ。
研修のお問合せはこちら↓からお願いいたします。
株式会社インソース 公開講座部
tel:03-5259-0070
mail:seminar@insource.co.jp
株式会社インソース
公開講座部 江嶋俊之